ナニがともあれ、同社機であれば、FoveonX3の大型化と云うのが、
クライアントからの要求も少なくない、比較的優先順位の高い項目の筈なのだ。
だが、コレがもし、開発難易度が低いモノなのなら、もうとっくに市場へ投入されているだろう・・・
で あれば、現実的な話として、先に発表されたSD15に搭載されていると云う、
> AFE(AnalogFrontEnd)
が、どのように、FoveonX3やTRUEⅡに対して実装されているのかが、非常に気になる。
どう云うコトかと云うと、あのFoveonX3にオンダイなら、面積拡大に次ぐ物凄い改良事項と云えるからだ。
しかし、今回の発表的には、そのようには見受けられない・・・orz
そうした、最短経路で接続するからコト効果のある回路の同梱は、将来の受像素子面積の拡大を考える上でも、
重要なファクターと成り得るだけに、今後のSIGMAの動向に目が離せない、と云ったトコロだろう。
2010/02/23
SIGMAカメラ考・・・
Label:
SD15,
SIGMA,
Technology,
TRUEⅡ,
おきつねさまのあわいきぼう,
おきつねさまのこうさつ,
おきつねさまのこうしょう
2010/02/22
SD15の期待できるトコロ・・・
・・・を列挙したいが、その内、おきつねさま的に気に入ったポイントは3つ。
> ミラーの衝撃を抑える2モーターシステム
構造の見直しで動作時のショックを抑えるってのは、流れとして歓迎してイイと思う。
ただ、音とかショックとか、贅沢云わなければ、SD14のアレでも充分だったんだケドね(^_^;)
むしろ スプリング使うと、衝撃以上に機械的故障の要因となるので配慮したのだと思う。
実際、おきつねさま所有機では、半年足らずで壊れて修理出したしなw (その後は良好)
> AFE(AnalogFrontEnd)
SD15からの機能なのかは判らないが、A/D変換回路の性能向上と見做したいトコロだ。
> 77分割式評価測光
その他向上点と効果的に連携して、優れた結果を吐き出してくれると期待する。
コレだけw・・・その他にも期待できそうトコロも、確かにあるにはある。
> SDカード採用
どのくらいのデータ転送(書き込み)速度が期待できるのか、それ次第で意見が割れるだろうな。
しかし、SDXC(exFAT)には、ファームウェアアップデートとかで対応できるのだろうか?
もしそうなら、最大限に歓迎できる変更なのだが・・・(´ヘ`;)
> 21コマ連続撮影が可能 - バッファメモリ倍増と最適化処理
どんな撮影スタイルでアレ、撮り回しが圧倒的に改善するのは、間違いがナイ。
> 最高3 コマ/秒を実現しました。
コレは媒体への書き込み速度なのかねぇ?
・・・これらは、AF使いだろうが MF使いだろうが恩恵を受ける性能の向上だ。
しかし、前ログで散々述べている通り、インターフェイス周りが脆弱なのは否めない・・・
> インターフェース USB端子 (2.0)/ビデオ出力 (NTSC/PAL)
ココが改善しないと、カメラ単体としての魅力は、どうしてもスポイルされてしまう。使いやすさを左右する大きな要素であるUIは、店頭に診に行くか、購入するかしないと検証できない。
だが、もしSD14他をベースに、操作性の向上のみが図られたモノであるのなら、
業務用Vカムで出来る、カラーバランスなどの きめ細やかなマニュアル設定が、
民生機では出来ない と云う状態に似る結果となるだろう。
本体単体で表示/最終TIFF現像できないのであれば、
"アクマで、端末の拡張機器ですから・・・" と云う自覚に、早く至って欲しいものだ ┐(´_`)┌
この分で逝くと、スタンドアロンで "統合型システム"を内包し、
端末を要しない、"純粋なカメラ"として復権できるのは、早くても次機に・・・ と云うコトになりそうだね・・・orz
ま、その為のステップアップと見做すしかないのだろうか SD15・・・
ただ、SIGMA機更新ではなく、他社からの乗換えなどのSIGMA機新規調達組には、
充分お勧めできる性能を獲得できたと断言しておこう。
云うて、被写体や結果の目指すトコロがドノへんなのか? にも因るケドねw
なんですとぉ~Σ(゚Д゚ ;)・・・
データの構造にモノ申すっ・・・
・・・X3Fファイルのハナシ。
データ展開のカギとなる値を含むのは、選りにも選って、ファイルの先頭部分と末端部分に分かれている。
ツマり、画像やEXIFを適宜読み取るには、一旦全てのファイルをメモリへ読み込む必要性に迫られる。
エクスプローラで情報を表示するだけでも時間を要すると云う構造だ。
そもそも、EXIFをWindowsに提供する機能すら持たないフォーマットなので、
過去紹介したような、サムネイル表示プラグインツールが必要となる。
むしろ、それらで運用するだけなら、問題を認識することは無かったと思う。
そんな折、支障があるコトが判ったのは、VBScriptでEXIF抜きを試行した際だ。
データの先頭位置を記録しているのが、ファイルの末端部分だったってのが、致命的で、
先頭の1kB程度を読むだけで得られる撮影情報の先頭位置すらも、ココに記録されているのだ。
それら情報を適切に、全て見えるカタチにする為には、ファイルを最後まで取り込んで、
末端部分も確保する必要があるのだ。
ナニ云ってるカナ? ADODBStreamで、スキップ読みすればイイだけだろ?
・・・と思うよね、やっぱり(´ヘ`;)
確かに その処理も、ローカルドライブで扱うには、そう大きな支障はないんだが、
ネットワークを介する場合、困ったことが起こる。
以前のログでも述べた通り、ADODBStreamでネットワークドライブ上のファイルを扱う場合、
その意図が無くとも、一旦ローカルのテンポラリフォルダへ全容量確保された後、処理に利用されるのだ。
・・・X3Fファイルのサイズは そう小さくない、縦しんば、GigabitEthernetを利用していたとしても、
大量のファイルから一気にEXIFを抜く、などと云った処理の場合、膨大な時間を要してしまう・・・
ファイルの数次第では、ローカルで処理しても同様の問題を抱えてしまい、実用性に掛ける結果に見舞われた。
だったら、FileSystemObjectのTextStreamで、一部分抜粋読み出しで解決~
・・・とも考えるよな~ でも実際は、コレもダメだった。
部分読みには成功するのだが、文字コードとして処理できない部分が、強制的に置き換えられてしまい、
元の情報として機能しない破損データとなってしまうのだ。・・・なんか前置き長かったね(^_^;) ナニが云いたいのかってぇと、"X3Fデータの形式を改めろ" ってコト。
X3Fファイルの構造概略
1.Headder
2.JPEG FullSize 2640×1760
3.CAMP -Unknowns-
4.Property for EXIF Data
5.RAW Data
6.JPEG for Preview
7.Directory
8.Offset Directory
つー資料掲載のサイトがあった。
撮影後、本体内で出来たデータの順でファイルを書き込んでるのがロコツに判る、
しかしSD14からのデータを覗くに、かなり変えてある可能性が高い。が、1と7と8は、あの位置で間違いがナイ。
ツマり、8を読まないと、各データの先頭位置の情報を含む場所(7)も判らないし、
そのアト、7を読んで、ようやく各データの先頭位置が確保できる・・・ なんて毛唐な文法・・・(-_-;)
pdfのX3Fファイル仕様書によると、もっと大雑把なのがあったw
1.Extended Header
2.Data
3.Directory
4.Directory Pointer
・・・(´ヘ`;) やはりココは日本人らしく、使いやすい順序に並べ替えるべきだ!
4.Directory Pointer
3.Directory
1.Extended Header
2.Data
コレなら、ファイルの必要な部分にのみ適宜アクセスする処理を容易に構築できる。
3を固定長にすれば、4は不要になり、肝心の 2 の中身も、
1.JPEG for Preview
2.JPEG FullSize 2640×1760
3.RAW Data
コレならPhotoPRO等でのサムネイル表示も、不要な部分を読み込む必要から開放され、高速化が可能になる。
1の記録破損問題さえ解決できればな~Ψ(`∀´)Ψ
しかし、管理の利便性を向上させる為にも、一考の価値、あると思うのだがねぇ・・・(´ヘ`;)
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X3F,
おきつねさまのこうしょう,
おきつねさまのていげん
しかし不満っ!!・・・
・・・考えなく生じた仕様起因の構造的な問題は、見過ごせないっ!! ("み○もんた"なノリでw)
先のログでは、撮り味や利便性に関わるハナシだったが、
ソコはソレ、やはりデジタル機器である、インターフェイス(以後 I/F)は重要なファクターだ。
・・・にも関わらず、前々ログでも触れている通り、SD15でも、14を踏襲したに過ぎない始末、
時代遅れを画に描いて、そのまま実現してしまってドウしたいのか?、既にイミフだ。
コレは偏に、プロセッサベンダに起因するトコロが大きい。
I/Fを別チップで処理させるなら、SIGMA側でも対処はできる。
しかし、そうした外部半導体に依存しない構造を持たせなければ、低消費電力は期待できない。
つまり、TRUEⅡに同梱されたI/Fが全てなのだ。
にも関わらず、今のTRUEⅡは あまりに低水準過ぎる・・・
端末の将来像を読み違えて潰えたFM-TOWNSのような屈辱を、SIGMAに味あわせたいダケなのではナイのか?
と懐疑的にならざるを得ない・・・ 富士通、画像エンジンを請け負うと云うのなら、責任以って、
しっかりと先を見据えた仕様で半導体設計/製造をし、SIGMAへ供給して欲しい。
いつも出遅れて海外企業に"オイシイ"トコロさらわれてるってコトを、そろそろ自覚しろと云っているのだよ、富士通。
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おきつねさまのていげん,
おきつねさまのぶつよく
不満?・・・
・・・それは贅沢~ (せんせい なノリでw) いきなり脱線・・・(´ヘ`;)
SD14のBufferSizeを考えてみる。
確かに今時、"RAW連写6枚" って聞くと、確かに少ない気がしなくも無くもなく、実際使ってて良く困るw
・・・ただ、ドウだろう? 冷静に過去を振り返るに、フィルムでも12枚撮りってのがあったコトを思い出した。
仕事で急ぎ現像/プリントを要する際には良く使われたものらしい。
-----
・・・おきつねさまはソレを使ったコトがない、
現像とプリントを頼むと、AGFA SUPER50 36枚撮りをロハで貰える店の常連さんだったのでw
-----
で、6枚連写なんてぇコトをやった日には、もし連写モードなら2回シャッター切っただけで、
あっさり使い切ってしまうのだ( ; ゚Д゚)
ソレを考えるに、思わず、時代の違いを痛感してしまった・・・orz
ならば、SD14の制約は、6枚撮りフィルムを使ってると考えれば、意外に諦めが付くと云うコトに気が付いた次第。
フィルムであれば、(当時をしてコスト高も手伝って) 1枚入魂で撮影していたのだ。
高品位大容量のデジタルデータを、容易に大量保存できるのが当たり前となった昨今にあり、
おきつねさまと云えど、1枚の価値を見失っていたと断ざざるを得ず、
感覚が麻痺していたと云えば間違いの無いトコロだと思う。
・・・とは云え、確かにSD15のRAW21枚バッファは魅力だ。
そして、SDシリーズが、ようやくデジイチのボーダーラインに立ったスペックと云えよう。
が、その他の要素が、SD14と差し換える程か と云う点では疑問符が付く。
鐵とか、航空機とか お船とか、それなりに動く被写体を撮影する向きには朗報かもしれないが、
連写をヨシと考えない おきつねさまが診るに、腕と慣れでカバーできる範囲の問題だと思う。
むしろ、AFポイント5箇所は変わらじだし、実用不便はナイが合焦速度も他社以下。
AFに機動力を要求する向きに対してアピールできる点はナイ。
縦しんば、AEが改善したと云っても、ホワイトの取得には苦労する仕様であるのは変わりない。
・・・大前提としてSDのクライアントは、得たい画を撮るべくして撮るコトを考えているからこそ、SDを選択しているのだ、
にも関わらず、端末で現像するトキに補正するモノとして商品にしてしまうのは、良くない傾向だ。
ソレで構わないのなら、AFやホワイト/カラー補正、終いには現像機能まで有している他社製品を選択しているだろう。
SIGMAは、自社SDシリーズが市場に於いて、どのような位置付けになっているのか、しっかり見つめ直して欲しい。> Next - PMA2010・SD15仕様 インターフェイス/プロセッサ考 for SD14/15 >>>
買い替え価値は?・・・
・・・やはりSD14所有で、落ち着いた被写体を対象としている場合、
その意味を見出すのは少し難しいかもしれない。
SD15の仕様書に目を通し直した結果の意見だ。
BufferMemoryの拡大とTRUEⅡによる処理速度向上は確かに進歩だが、
他社製品と比較してしまえば、結局一昔前のスペック・・・
その点では、フィルムや3板機に造詣の深いFoveonX3ファン以外の新規機器調達者に訴える部分も少ない。
多少の改良があったのかは不明だが、FoveonX3自体も スペックが そのままなのも、やはり問題だろう・・・
以下に、仕様で気になったトコロだけピックアップしてみた。
----------
> Image stabilization - NoSupport
SIGMAで云うトコロのOpticalStabilizer(OS)な・・・ しかし既存のFoveonX3を流用している現状、
これサポートするとなると、素子の魅力はスポイルされるだろうな、便利にはなるだろうケド・・・(´ヘ`;)
光学的に処理するには本体奥行きが変わってしまうしね・・・
> ISO sensitivity
> ・(50 and 3200 with extended mode)
SD14では拡張モードで1600 数値の上では設定選択肢は増えたが、さて、撮影結果が伴うのかが疑問・・・
> Shutter speed
> ・30sec - 1/4000 sec
> ・2 mins - 1/14000 sec in extended mode
1/14000とは、随分頑張ったねぇ・・・ でもFoveonX3で、ドコまで活かせるのだろうか?
> Viewfinder
> ・Pentaprism
> ・98% coverage
> ・0.9x magnification
SD10のように、スポーツファインダー的に枠外が見えないまでも、
せめて視野100%にして欲しかった・・・
> Connectivity
> ・USB 2.0
> ・AV Output (NTSC/PAL)
USB3.0でもなく、eSATA3.0も、HDMIも対応しない・・・
> Storage
> ・SD Memory Card
> ・SDHC Memory Card
> ・MultiMedia Card
SDXCやexFATへの対応もない・・・
----------上述の通り、USB3.0かeSATA(HotPlug対応) と SDXC / exFAT、HDMI出力 と云った一連の機能は、
最低でもサポートすべきだったね・・・ でないと、新製品なのに、時代遅れ感 丸出しになってしまうよ・・・
また、ファインダの改良やアクセサリーの充実は、MF使いの おきつねさま的には買い替え必須条件だろう。> Next - SD14の使い勝手から、SD15仕様を比較検討してみる for SD14/15 >>>
2010/02/21
云ってる先から・・・
・・・米帝は南カルフォルニア、アナハイム・コンベンションセンターにて開催されているPMA2010で、
SIGMAは、DP1x DP2s と共に、久々にSD15も御目見えさせたとか( ; ゚Д゚)
その概要としては・・・
> X3 Full-color image sensor
> TRUE II image processing engine
イメージセンサはそのままで、エンジンを差し替えるのは以前の発表どおりだが、
> SD card
記録媒体は変更なのな・・・ 地方でのメディア調達は容易になるね。
TransfarJetやEyeFiみたいなのを使い易くはなりそうだが、
これまでCF大量に使っていた向きにはイタそうだねぇ( ̄ー ̄)ニヤ
しかし、すぐに差し替わるであろう次世代媒体、SDXCへの対応は記述がナイ・・・ 必須だと思うが(-_-;)
> 21 frames can be captured continuously in RAW mode
バッファ、今はRAW High 6枚なので、随分改善されるなぁ・・・
> 77-Segment AE Sensor
8分割から随分変わったモノと・・・
> 5-point AF
そのまま放置なモノとw
> Large, highly visible 3.0” TFT color LCD Monitor
色確認の為にも、有機ELとか期待したんだが・・・
> New, intuitive user interface
GUIの操作性、また議論が割れるんだろうな(´ヘ`;)・・・他は、ほぼ今までの発表通りと云うか、DPや14を踏襲してるね。
目立って、際立つ進化って感じのトコはナイなぁ、フルにマニュアルで使うなら、関係ないトコばっかりなんで(^_^;)
つか、ファームウェアをオープンソース化して欲しいよ、自社で適切に改善できないのなら。
そもそも1つのファームで多国語サポートなんてコトしようとするから、容量足りないんだよ。
単に、各国向けファームウェアを、別々にアセンブルして発行すれば良いだけなのだがねぇ・・・┐(´_`)┌
それなら、高度なホワイト/カラーバランサGUIも内包できる筈なのだよ・・・ 一考してくりゃれ。> Next マグニファイア・アイピース/アイピースカップ for SD14/15 >>>
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SD14のファインダに・・・
・・・視度補正レンズ装着を検討していたりする。
目が悪くなったのかナンなのか、おきつねさま使用機では現在、
視度補正スライダはマイナス一杯になってたり( ; ゚Д゚)
んでコレ▼
・・・今年になって ようやく投入された新規純正オプションなのだが、調達するにも問題なのが、
選択すべき補正レンズの度の値・・・ 指標がサイトに示されておらず、
この場合は、そのまま、-値のモノで良いのか? と、迷いドコロなのだ(´ヘ`;)
つか、コレつけると、付属のアイピースカップ付かなくなるんだよな・・・
とは云え、アレは遮光性能0なので、MF使いとしては致命的状態である。
・・・ナニせ接眼レンズに自身の目が写り込み、メイいっぱいフォーカシングの妨げになってると云う罠・・・orz
で、その唯一の対策であるハズの、深めのアイピースカップってモノは、
結局かなり待ったが、現在に至るまで未だ、純正オプションのラインナップにはナイ。
おきつねさま的には、視度補正レンズと一体、ないし 一緒に使える物など、
市場に投入されるコトを、相当期待していたダケに、残念でならない・・・
SD14が世に出て随分経つ・・・
そろそろファインダ部分の構造は同じであろう後継機、SD15も、そう遠からず陽の目を見るヤも知れない程にだ・・・
もういい加減、満を持し過ぎてるだろう、そうした、細かくも必要性の高いオプションは、早急に投入をキボンヌ。> Next - PMA2010・SD15出展/仕様と引き継がれる問題点 for SD14/15 >>>
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おきつねさまのぶつよく
2010/01/24
Foveon勢に望むモノ・・・
プロセッサ担当のFujitsuが、大きく変革するかもしれないのなら、
取り敢えず、FoveonX3ControlerであるトコロのTRUEやTRUEⅡを大幅に見直して欲しい、
なにしろ、まだまだ出来がアマいのだ。
構成を詰めて集積すべき機能を纏めきれてない上、他社画像エンジンと比較して安定性が著しく悪い。
更に、ファームウェアの出来も、芳しいとは云い難い・・・(-_-;)
そんな SIGMA SD14 を使い続けて判った不具合のうち、運用上致命的なのが、
・電源制御が安定していない。(バッテリ使用時)
・記録媒体(CompactFlash)へのFAT管理すら満足に行えていない。
の2点・・・
コレはもう、既にSIGMAサイドで収集付くレベルの問題ではナイと断言できる。
主たる制御石に対し、ロクに考えも無く、中途半端に機能詰め込むだけで済ませている証拠だ。
そう云う発想でモノを造るのは そろそろヤめておけ と 忠告しておこう。
むしろ、ファームのムダを削いでシンプルな処理へ大幅変更し、画質優先化を図り、
Fujitsuサイドは 半導体の動作と、記録の安定化に注力して作業すべきだ。
そもそも、ソレらが搭載されているSD14やDP1/DP2で、
他社のような自動処理カテゴリの性能に期待している輩なんて皆無であると断言できる。
何より、そう云う向きならPENTAX/OLYMPUS/CANON/NIKONと云ったビッグネームに走るだろうし、
MINOLTA機や家電(民生Vカム)からの乗換えならSONY αも視野に入るだろう。
未だ、ベイヤー式受光素子で"造られる画"がイヤで、デジタル機への乗換えを控えているフィルムカメラ使いも多い。
FoveonX3ユーザーってのは、そう云った"フィルムクラスの色" に期待した使い手が殆どなのだ。
極論、ソレが実現できるなら、他の操作全てがマニュアルでも構わないと云うのが おきつねさまの持論だ。
本体サイズコンデジなDPの場合、機械的に手で操作できるトコロの少ない機器なので、
自動的な部分の排除に限界があるやもしれないが、SDなら、ほぼ排除可能だ。
そう云う向きから診るに、今の状態は、不要な機能山盛り感が否めない。
それはコントロールチップとファームウェアに起因していると指摘しておく。
-----
また、SD14にしても、機械的にバルブリングが無いなど、
完全なマニュアル機の代替インターフェイスとしては、程遠い。
・・・って、絞り輪は、デジタルになる前から消えていたし、しかもレンズ側の問題ではある。
フィルム一眼機に、AF/AE標準搭載が浸透し、
一般利用にあっては、その輪があっても 絞りを手動操作されるコトが無くなったコトや、
コレを残す事に因って、レンズ設計の自由度が下がるコト等の理由で排除されてしまったようだ。
現在では、絞り輪を使いたい場合、
極最近になって息を吹き返してきたレンズメーカーTOKINAで
望遠ズームレンズ AT-X 840 D (80~400mm F4.5~5.6)
マクロレンズ AT-X M100 PRO D (100mm F2.8 MACRO) の2種、
アダプトールシリーズを止めてしまって随分経つTAMRONでも、
望遠ズームレンズ A061 (AF28mm~300mm F3.5~6.3)
望遠マクロズームレンズ A08 (SP AF200mm~500mm F5.0~6.3 MACRO)
単焦点マクロレンズ 272E (SP AF90mm F2.8 Macro)
標準ズームレンズ 177D (AF28mm~80mm F3.5~5.6) の4種類と、
殆ど選択肢が無いのが現実だ。
・・・とは云うモノの、ぢつに魅力的な玉ばかりで、これらを使えたのなら非常に嬉しいトコロだが、
コレらも、カメラ本体がSIGMA機では、絶対に選択できないと云う罠が・・・(´ヘ`;)
TOKINAやTAMRONからしてみれば、SIGMAはレンズサードパーティとしてはライバル、逆も又然り・・・
双方の利害的に、他社からはSAマウントレンズの発売は全く期待できない・・・orz
つまり、SAマウントレンズは、SIGMAの独壇場(SIGMA独自規格で他に採用機種が無いだけなんだケドw)なのだ。
・・・だったら、自社機であるSD14の利用サイドの事情も もう少し配慮したレンズ設計を期待したいのだが、
各カメラメーカー対応レンズを造っているサードパーティメーカーなのだから、
他社カメラ向けレンズと同時開発となり、ソレも厳しいのが現状なのだろうケド・・・
-----
そろそろ、SIGMA自社カメラ心臓部本丸であるFoveonX3、面積大きい版出して欲しいモノだ。
プロセスルールは同じでも、面積拡大で解像度を大きく出来るし、
ラインの改良だけで、歩留リも現在のFoveonX3と同じレベルで確保できる筈だ。
正直この際、35mmフィルムフォーマット(24mm×36mm)とかセコイこと云わずに、
一挙に中判カメラのフォーマット(70mm×60mm)で出して欲しい。
107mm×60mm(16:9)でもイイね。 ・・・って、どんな半導体だよ!(#`∀´) とか云われそうw
つ~のも、現在の最新中判デジカメは、著名ルーカーであるトコロのMamiya製最上位機でも、
ベイヤー受光素子な上、肝心の6×7判フィルムよりサイズの小さな板(48.9mm×36.7mm)を使っている為、
2130万画素程度しかない・・・ プロユースなのに、その程度でイイのか?(´ヘ`;)
・・・まぁ、その問題はさて置き、取り敢えずコレを、単純計算で1mmあたりの画素数に換算すると111画素。
比較対象となるFoveonX3の場合 20.7mm×13.8mm で 2652px×1768px・・・
mm単位128Pixel、3層なので画素数なら384画素ってコトになるが、
ま、Pixelだけ診ても、1素子のサイズはFoveonX3のほうが細かいみたい(^_^;)
で、コレをまた単純に、同じプロセス製造できたと仮定し、Mamiya ZDBackの素子と同一サイズに拡大すると、
48.9mm×128=6295.2
36.7mm×128=4697.6
6295px×4697px=29567615 ・・・2956万画素(単色)
を、FoveonX3独自の3層構造を加味して画素数に直すと・・・
29567615×3=88702845 ・・・8870万画素Σ( ; ゚Д゚)
コレなら別段107mm×60mmなんて化け物画像素子造らなくても、ZDBackの板サイズを模倣するだけで、
圧倒的な解像度を誇る媒体と化してしまうっ!! サスガFoveonX3(^_^;)
これなら、チョイとMamiyaRB67ProSDのフィルムバックに使えるサイズのFoveonX3板を投入できれば、
多少高価でも、フィルム代替として充分使用に耐える分、プロ機として、市場規模は大きいと考える。
・・・で、もしコレを、SD14並みの価格で発売できるのなら、爆発的に売れるのは想像にカタい。
数多ある旧来の写真館や、プロのグラファは云うに及ばす、セミプロや一般ですら、待ち人少なからずであろう。
-----
蛇足だけど、ニコソやキヤノソ、Sonyなどで話題の 35mm判サイズ素子としてFoveonX3を換算すると、
36mm×128=4608px
24mm×128=3072px
4608px×3072px=14155776 ・・・1415万画素(単色)
を、Foveon独自の3層構造を加味して画素数に直すと・・・
14155776×3=42467328 ・・・4246万画素
まぁ、ソレだけでも、今のFoveonX3よりはイイとは思うよ、単色画素数で1415万なら
少なくともアンチ厨から500万画素カメラ呼ばわりはされなくなるだろうしww
でも、本気で、文句なしのフラッグシップ狙うなら、中判用FoveonX3も開発すべきと断言しておこう。
2009/12/26
いい加減シビレを切らせて・・・
・・・構築中なのデス! SIGMA RAW(FoveonX3Fファイル)の撮影情報連続取得スクリプト。
最新版は次のログで公開/更新中・・・ コチラのログは、スクリプト比較向けに放置w
因みに あの、X3Fって拡張子のファイル、厳密に云うと、JPEGで云うトコロのEXIFってのには準拠出来ていない。
なので、Windowsのエクスプローラで使うには結構不便を強いられる。
しかも、本家提供の現像アプリSIGMA PhotoPro3.xですら、
ファームウェア更新などで拡張されたプロパティ等を、完全に読み出せないと云う罠・・・
撮影したら即、必要な情報メモっておくか、カメラ(CF)にデータがあるウチ(端末へ転送してしまう前)に、
情報控えておかないと、管理できない・・・
そんなデジタルデータなんて、使い悪くて仕方ないんだが・・・(-_-;)
で、バイナリエディタでX3Fファイル覗いたら、なんか知らん、ファイルの先頭に全てあるではナイでsky♪
だったら、文字列解析で利用した、ADODBStreamで特定範囲を読み出すだけのほうが、
SPP使うよりアクセス時間短縮できる・・・ ってのは、随分前から考えていたのだが、
ソコはソレおきつねさまくおりてぃ、ダレかが作るだろうと永らく放置していたのだ!
・・・って、チョイと文字列の扱いが面倒だったので手を付けなかっただけなのだが、
此度は諦め、1日使って最適な呼び出し方など模索し、解決に至った。
以下スクリプトで単体動作可能だが、1ファイルずつドロップする体なので、使い勝手は良くない。
このレベルだと、SPPでやってるよりは マシンに負荷が掛からないってぇトコだけが利点な程度。
おきつねさますくりぷととしては、とてもクオリティを満たしているとは云い難い。
ツマり・・・
アクマでテストな版デスから。
ってコトでw
明日 このコアに、連続ファイル/フォルダ投入/日時文字列化/iniローダ/日付バックアップ/html吐き出しなど、
今までのライブラリを そのまま適用したり、下記に内包させて最適化を図るなどして、
SPPと等価の文字列を連続したHTMLとして取得可能なスクリプトに仕上げる。
(ココに晒す写真や そのデータを手作業で並べるのが面倒になっただけw)
取り敢えずコアなどww
・・・SD14のX3Fファイルでしかテスト出来ないので、このままで同社他機種に対応できるかは不明。
ただ、メチャクチャ単純な処理しか使っていないので、各位で好き勝手改変して使ってもらうのもアリだろう。
メドイけど(^_^;)
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Developments,
DP1,
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PhotoPro,
SD14,
SD15,
SIGMA,
VBScript,
おきつねさまのすくりぷと
2009/12/25
SIGMA SD14を毎日・・・
・・・使い続けて早2年が経とうとしている。
これまででは、半年目の、ミラーのスプリング破損以外は、修理に出すような事態には見舞われてない。
とは云え、多少のガタやファームウェア起因の問題は少なくない。
近々では、CF部 蓋のリミットスイッチのツメが、蓋の対象部分にウマく当たらなくなって、
グリップを握っただけで、開けてもいないのに警報が出る。
プレビューデータ記録破損が顕著なのは、以前報告した通りだが、最近はメインデータ部の破損頻度も増してきた。
コレらに関しては、当初 CFとの相性も考えたが、大きくは関係なかった模様。
・・・書き込み中に、上述のようにCFカバー開放エラーが出た場合、書き込みはドウ処理されているのだろうか?
先日、空いているショットナンバーから判明したのだが、システムエラーで書き込みできず、
撮影した30枚以上のデータが完全にロストしていた。
使っている感じでは、電源管理システムの、バグか根本的欠陥も要因として考慮せざるを得ない。
実際、PowerGripでのバッテリ2本使用も、実測連続動作時間に寄与しておらず、総ショット数も
カタログスペックを著しく満たさない。
また、再三に亘り、適切にバッテリの切り替えが行われているのか懐疑的にならざるを得ないような、
挙動を示すコトもある・・・ 具体的には以前のログでも触れたが、
ケータイで通話中、バッテリセルの切り替えが行われる際に通話が切れてしまう症状と等価だろう。
まぁ、SD15を市場に出す前には コレら問題、キッチリ解消していて欲しいモノだ(´ヘ`;)
2009/12/03
未だに・・・
SIGMAのRAWデータを、適切な画像に現像でき、且つコストの生じないアプリケーションは、
実質、同社が無償発行している PhotoProシリーズのみと云う現状。
ただ このアプリ、ファイル操作に限ってはエクスプローラ程の操作性が無い。
従って、事前のRAWファイル取捨選択くらいは、エクスプローラで出来るほうが望ましいのだ。
しかし、PhotoProをインストールしても、X3F(SIGMA FoveonX3 RAW)ファイルを、
サムネイルする機能をWindowsに対して提供してはくれない。
その上、MS提供の某では、SIGMA機データに対しては、全くの無力・・・
そうなると、ArcSoft RAW Thumbnail Viewer の様なPlugIn的ブツに頼らざるを得ない。
で、更にソレを便利に使うのに、前ログのようなツールがあったら良かったんだが、
そのまま使えるようなスクリプトは公開されてなくて、で、ヤシが役に立ったと・・・
正直アレって、当時、エクスプローラのjpegのサムネイルが小さいことにキレて、組んだんだよねw<そのまま使えるVBscript, ThumbnailSizeSettings>
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おきつねさまのなんとなく
2009/10/06
SD14・・・
散々使い込んできた おきつねさま愛機。
ココいら辺で、そのユーザーインターフェイス(以後 UI)について、ちょっと列挙してみようと思う・・・
■ TopView・・・
・Cダイヤル - 物凄く使い良い。ただ・・・
・Dダイヤル - ココでセルフタイマーを選択できる必要性を感じない。
・モードダイヤル - 使わないw
コレがシャッタースピードダイヤルだとレトロで良いのだが、
4段しかないから、ファームウェアでどうにかなるものではナイので諦め・・・
・視度補正レバー - 接眼レンズ付け替え純正オプションはナイが、コイシだけで充分要を成す。
・ホットシュー - フラッシュ持ってないので、GPSロガーをシンクロさせたいのだが・・・
・表示パネル/照明ボタン - 充分役に立つが、全体として表示系レイアウトは見直すべきだと思う。
L字型マグニファイアアイピースでも純正オプションで発売されていれば、
無問題なのだろうが・・・
■ RearView・・・
・ファインダ - 視野率98% 倍率0.9倍・・・
どうせなら前者100%で お願いしたかったなぁ、ちょっとだけ撮り辛い時があるんで・・・(´ヘ`;)
・アイピースカップ - 小さい(断言)
望遠撮影を、マニュアルフォーカス、目視でのみ行いたいので、
マグニファイアアイピースの純正発売が待たれるが、期待薄・・・
チョイとイジった他社製品で代用できるのが理由らしい。
せめて、深さのあるアイカップを発売してくれるだけでも、かなり違うのだが・・・
・ファンクションボタン - 初期設定行った後は殆ど触ってない。
MF/ME撮影に適した設定にしてしまえば無用だった。
・メニューボタン - カラーモード切替は多用するね、露の充分確保出来るモノも良く撮るが、
暗い対象も同じくらい撮影するので、欠かせない。
・液晶モニタ/ビューボタン - 当然使う。が、液晶の性能とサイズに起因し、色確認にも役立たず。
フォーカスもプレビューデータ処理の難で要を成さないので、
画角の確認位にしか使えない。
・インフォメーションボタン - コレができて、業務用ハンディVカムのように、撮影前にカラーバランスを取る為の、
補正画面が用意できていないのが口惜しい・・・
AWBでキホンを取得→試し撮り→カラーバランスを手動で補正・・・って流れが、
画像を扱うデジタル機器としては理想。且つ、ファームウェアで実現可能な範囲。
・モディファイボタン - 撮影した写真の向きなどは、ココで調整しておかないと、
端末で行うとファイル情報が変わってしまう場合がある。
・デリートボタン - 失態抹殺に必須。・・・でも使わないw
CF内データは、キホン端末側で消去を推奨。
トクに、バグや誤動作によって生じた破損データは、
コレで削除しても、空き容量に貢献しないコトがあるww
FATの管理が甘いのか、領域開放に失敗しているのだろう。
・キャンセルボタン - プレビューを終了するなど、Windowsのつもりで操作してしまうと、
ちょっと機能しないコトも・・・ ちなみにプレビューを閉じるには、
ビューボタンをもう一度押すか、シャッターボタン半押し。
・OKボタン - このレイアウトは、申し分なし。
・十字コントローラ - ゲームじゃあるまいし・・・(´ヘ`;) 別に"カーソルキー"でイイのでは?
左ボタンが、キャンセルボタンとしても機能すれば、端末の扱いに近づくんだが・・・
▲ これら上3つは、機能割り当てや、その条件を工夫するだけでも、操作性は著しく向上する。
・クイックセットボタン - 最近はなんだか良く使ったが、
ソレでも、ホワイトバランス設定変更だけ。しかも普段は稀w
・CFカードアクセスランプ - 撮影時、目のそばでチカチカしてくれるので目がイタいw
弱めの光でブルーやグリーンのLEDのほうが良いかと・・・
・ズームコントローラー - 昔懐かしの電動ズームではない、プレビュー画像の拡縮を司る、他に機能は無い。
・測距点選択ボタン - 撮り方に寄るのだろうが、おきつねさまは、殆どセンター1つのままw
MF使いでは、ソレで支障ナシ。
・露出補正/絞り設定ボタン - Cダイヤルを、絞り輪の変わりに使えるようにする・・・
使うのに指がシンドイ・・・毛唐サイズ? 嗚呼、レンズに絞り輪が欲しい(;_;)
つか、絞りは、撮影時に機能の無いズームコントローラに割り当てても良いのでは?
・AEロックボタン - 使ったコトが無い、AE自体使わないので。
■ FrontView・・・
・内臓フラッシュ - 小さい割には使えるが、ソレ成りでしかないので、新たにSD14/15を購入予定の向きで、
普段使いも予定しているのなら、是非フラッシュもセットで買うことを強く推奨する。
・・・後悔尽きない おきつねさまがココに居る(-_-;)
・ダストプロテクタ - 外して撮影すると笑えないコトにww ・・・IRフィルタ兼ねてるようで(^_^;
・プレビューボタン - 使いたいが、イマイチ使い辛い・・・
絞り輪がココにナイのだから、銀塩機を踏襲しても仕方がないと思うゾ
・調光補正ボタン - 使ったコト無し。
▲ 上2つって、AFのトキはイイのだろうが、
おきつねさまは、パワーグリップ付いてる状態でMF使うので、指の位置的に操作がムリ。
・PCシンクロターミナル - フラッシュ、プレスみたくステイ付けて、ゴツいの別途付けるか、
本体ホットシューに純正品据えるかは、まぁ 好みとして、
コノ端子、なにやら幅広く対応しているらしいので、試してみるのも良いかと。
・リモコン受光部 - 使ったコト無し、リモコン安いので買うか迷ったが、
操作光まで撮影してしまうというクチコミ読んでヤめた。
コレだけ列挙すれば、以前からしつこく "UI一考し直せ"って云ってる理由、
少しは判って貰えたのではないだろうか?
なんか使わないボタンばかりなのだよ現状・・・ なんてムダ。
MF銀塩カメラの代わりに使うとなると、結局そうなるっしょ?(^_^;)
・・・まぁ、ココで云うMF銀塩って、千代田光学のminolta SR-1辺りを指してるし、
フィルムも、AGFA Super50を主に使っていたので、比較自体が度を越してるって云や、云えなくも無くもナイwSD14には、(MFで使うから)フォーカス速度や精度も求めてないし、
昨今アリがちな OS(手ブレ補正)も、レンズが頼みだったりするのも、別にイイ。
ただカメラとして使うだけなら、慣れでナンとでもなるので、問題は無い。
しかし、FoveonX3使ってる以外のアドバンテージが乏しいと云うのは如何なモノか・・・?
ソコで強気に "カメラなのだから撮影に特化する" って云うのなら、
更にMF銀塩機に近い方向へ、もっと極めてみても良かったのではないかと思えてならない。
確かに、"自動化" はテクノロジの恩恵だと云える。が、ヒトが行う行為を、少し補佐する事で生まれる利便性もある。
ぢつは、後者のほうが、開発側は、思わぬ負担を強いられる。
クライアントの自由度が高くなる分、充分に考証の上で、モノをカタチにしなければならなくなるからだ。
今、"軽くて簡単"と、"複雑で重いが、自由度は高い"のと、2極化が進みつつある。
AFだのナンだのとか、そう云う点でキヤノソやニコソ、ペンタなどの背中を追うよりも、
SIGMAだからこそ目指せる到達点があるハズだ。
・・・遠からずソレらが、投入される機材へ反映されるコトを期待したい。上のハナシとは逆に、全くデジタルな向きに極めてみると云うのなら、
本体に、業務Vカム並みの色補正GUIと高速現像機能を持たせて、Win/Mac端末とSPP不要にしてみたりとか、
更に向き違えて、USBヤメて、eSATAを搭載し、端末との接続性能向上させ、
現像前のデータ転送ストレスから、クライアントを開放してみたりとか・・・
EyeFiみたいな手法でデータを受信して、現像/表示/eSATAストレージとして機能するだけの、
AdobeRGB色域表示可能な、8~10インチ有機ELデジタルフォトフレームを作ってみたりとか・・・
・・・本体と(バッテリ駆動可能な)デジタルフォトフレームにHDMI端子装備されているだけでも、かなり便利にはなる。
(色味とピン確認が可能なクオリティが欲しい、現像もJPEGでは無く、TIFFかPSDでw)
次世代機(SD15)辺りで、色々やって欲しくて仕方が無い おきつねさまがココに居る・・・
2009/05/01
ココにきてSD14値上がり?・・・
高級コンデジDP1後継のDP2も無事発売され、さらに一眼も、後継のSD15が遠からず市場へ投入されると云う中、
旧型(のスターティングキット)が叩き売りされるでなく、むしろ、最大25%近い高騰をみせているって・・・
もう、イミが判らん・・・
ま SD14、気になるトラブルも多いが、
デジイチではありがちな事象ばかりで、大した問題ではなかったりするし、
それを補って余りある モノの良さカナ ってコトでw<SIGMA SD14 スターティングキット 価格 上昇>
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