・・・どうなるのだろうか? そんな疑問をさっぱりして解決してくれる事故が起こったようで(^_^;)
落下事故:静岡の神社で境内の鈴が落ちる 中学生が鼻骨折 - 毎日.jp [ 20100130 1922 ]はぁ~さっぱりさっぱり♪(踊)
2010/01/03
アレが落ちてくると・・・
アレ対応版・・・
前の版で困難だった、ネットワークドライブ/フォルダ上のファイルアクセスも容易にする為、
対象ファイル読み込み処理だけ、ADODB.Streamから FileSystemObject.OpenTextFileに差し替えました。
以前のログにも記述した通り、ADODB.Streamでは、どう処理の順序を変えても、
ネットワーク先からローカルドライブへ、無条件にテンポラリってしまい、
大量のファイルを連続処理するのはおろか、1つのファイルだけでも多大な時間を要していたのです。
で、今朝・・・ つーか深夜だけどw 夜通しでFSO版を試作してみて、その問題の解消に至りました。
やっぱり餅は餅屋、ファイルアクセスなら、DB向けオブジェクト使うより、FSOってコトですかね・・・(^_^;)
って、書き込みとかはADOのままですケドww以下はアーカイブです。
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とは云え まだまだ、
アクマで暫定版デスから。結局こんなん出ました~w
< ファイルの一部へのみアクセスするなら、FileSystemObject(FSO) >
年明け直前に・・・
・・・CFアダプタを新調した。
200807に購入した ハギワラシスコム HPC-ADP01 が、
ベンチマーク採っても、CFのスペックを遥かに下回る転送レートしか出ない・・・
CFメディアの性能を "全く生かせない程遅い" と云う事実が判ったからだ。
また、著名なドライブユーティリティ Active@ Hard Disk Monitorが、
HPC-ADP01経由のCFを、ドライブとして認識しないなど、多くの問題があるコトを示唆する症状も・・・
しかしソレらも、ググって難なく解決。 って、ナンてぇコトはナイ、HPC-ADP01 では、それ自体のスペックが低くて、
UDMAドライブとしてすら機能してなかったのだ! ・・・つーか、買う前に調べろよっつ~ハナシかな、カナ?(^_^;)
真に 安物買いの銭失い、価格のみに釣られての大失態・・・
で 今回、ソレを教訓にチョイスしたのは、飛鳥(現 Kenko)のCF32F。
・・・価格コム比で最安値ってワケではなかったが、送料¥0 を加味し、またまたCOMPMOTOで、4k強払って調達。
注文2日後の20091227(Sun)午前には程なく届いて、早速ベンチを取った。
・・・結果詳細を曝すまでもない、何故なら一言で片が付くからだ。
なんと実測値で、前のヤシ(HPC-ADP01)の倍出てる!(゚Д゚;)
・・・DMA使うか否か だけでも随分スペックに差が出るものだ(-_-;)
ま、CFが高速なモノであれば、更に良い結果が期待できるアダプタだったが、
肝心のメディアが、廉価な200倍速CFだし、こんなモノかな。
因みに、秒間転送容量で並べると、
SD14 USB2.0接続 < HagiwaraSyscom HPC-ADP01 < ASKA CF32F
と云う構図になるようだ。
できればそろそろ高速CFに手を出したいが、SD14本体の記録エラー問題が解決しないと、
結局無駄な出費になり兼ねんので、財政厳しい折、とても調達に踏み切れない・・・ ┐(´_`)┌
そろそろファームウェアの決定版、お願いしたいねSIGMAさん・・・
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