・・・ちとマヌケな件。
もう生きてるヤシ居ねぇだろ的発想でしか行動していない風にしか診てとれぬ。
しょうがナイから、もうひと知恵提示してやろう。
津波に浚われた地区での捜索は、夜間行うべし。
・・・って、ナニ云ってるかね このヴォケは? とか思う向きも多いと思うが、
コレが然にあらず、気温の低い夜間のほうが好都合なのだよ。
捜索は全員、NightVisionGoggle ないし IR(赤外線夜間)撮影可能なVカムを装備させ被災地区を巡回させる。
・・・まぁ、察しが良い向きは、もう充分に理解した処だろう( ̄ー ̄)ニヤ
もし発熱体(生存者)が居れば、見え方の変わる装備だ、
日中闇雲に掘り返すよりは圧倒的に効率が良いと定義できる。
当然だが、TVの下らない実験番組などで御馴染みのThermographyも有効だ。
もう既に相当の時間が経過している、まだ生存の向きがあるのにも関わらず、
ソレを発見できていないような情けの無い事態は、早々に改善して貰いたい処だ ┐(´_`)┌< 機材の設定は現場で見出せ!! NightVisionは、ストーカーアイテムではナイのだよ・・・(´ヘ`;) >
2011/03/21
生存者捜索が・・・
2011/03/16
急げ!!・・・
・・・余りにトロ過ぎて低水準極まりない!!!
西日本地区からの支援手段についてのハナシだ。
まず政府も地元自治体も早急に認識を改めるべきnanoだがソレが全く診てとれない┐(´_`)┌
以下の定義を適用し、速やかに行動すべきである。
a. 気象、インフラ、原発事故の影響 各起因で、地元での避難生活は絶対に維持できない。
b. 余震、連鎖地震、無計画停電の影響で、北海道、東北、北陸、関東、東海 各地区では、
被災者を受け入れても、インフラの混乱や精神面を考慮するとイミがナイ。
c. 緊急で 九州、四国、中国 各地方にネットワークインフラの整った施設で受け入れるべき事態である。
d. 地元民も、現地在留に拘らず、県外退避を素直に受け入れるべき。
西日本地区でも、位置環境起因で、九州北部が受け入れに最適な環境を持つと定義している。
速やかに行動すべきだ、KKJとFUK、末端人員の現地派遣で茶を濁すな! 緊急で被災者受け入れ対応しろ!!
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