カメラのキタムラからきたメルマガ中の1記事に#
レンズの焦点距離 35mm換算 という表現が、
未だに使われ続けていることについて論じているのだが、
カメラメーカーが機種毎に換算値を提示してくれてるってのに、
ソレに何の不満があると言うのか?
当方的には、ソレも面倒なら、一眼機に手を出すな と云いたい。
で、その記事の〆が、(素子のサイズが)35mm(フィルム)と同じ大きさの
デジカメばかりになってくれば、換算の必要がなくて問題なくなるようなコトになってる・・・
中々本末転倒な意見だ、そもそも受光素子なんて、解像度も高密度でないと、
その外見デカくなっただけでは仕方がない(役に立たない)と思うのだが・・・
実際、ニコソやキヤノソのには、価格ばかり高くて、期待した程には
解像度(分解能?)は高くなくてガッカリしどおしだし(S○nyは論外としてw)、
やっぱりココはFoveon陣営に頑張って貰うしか無さそうだね・・・
つか、今春発売された SIGMA DP1 の画像プロセッサ、富士通製だったのね・・・
富士通、Foveonセンサー対応の画像処理LSI - Impress
そーゆーコトは書いといてくんないとねぇSIGMAさん・・・
で、SD14に搭載の予定とかはどうなんだろ?
つか、今年春のロットから載せ替えてあるとか云う、
ウレしい情報はナイものか・・・(´ヘ`;)