2008/09/10

ご近所で殺人♪・・・

自宅上を旋回し続けるヘリの音が気になり、窓を開けてみた。
おっ、超低空♡ コレは事件か? 早速、道に出て、撮影開始♪


1stShot
006966
撮影日: 2008/09/10 17:25:53
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F4
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: M-マニュアル
焦点距離: 100 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 1コマ撮影


1機目は見た目で所属がわからなかったが、(以下写真の)プレビュー拡大で、
Bell 427 のロゴを見つけた。取り敢えず機種は判ったの
で、登録の JA427B でググった、
西日本空輸所属機で、よく報道などの用途で、
rkb(TBS系列)のチャーターを請けるらしい。


現場へ向かって・・・
006968
撮影日: 2008/09/10 17:26:06
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/200秒
絞り値: F5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: M-マニュアル
焦点距離: 168 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 1コマ撮影





初めて本格的にAFを使ってみたが・・・(-_-;)

006981
撮影日: 2008/09/10 17:28:10
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 190 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 1コマ撮影






別の機が現れ、現場へ向かう

006984
撮影日: 2008/09/10 17:28:44
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F4.5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 149 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写


2機目は、毎日新聞社の機だった。 同様に確認してみた。
JA10MP - Eurocopter EC 135-T1 オオルリ


現場直上辺りを飛行中
006987
撮影日: 2008/09/10 17:28:56
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5.6
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 263 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写

後部座席側の窓から、カメラマンが下方に構えている、
拡大するとボケてて判りづらいが・・・

006988
撮影日: 2008/09/10 17:28:58
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5.6
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 263 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写
旋回してきた機、コチラのほうが、
カメラマンが構えているのが判りやすい。
やっぱりボケてるケドw

006990
撮影日: 2008/09/10 17:29:09
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5.6
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 300 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写
現場上空通過
006996
撮影日: 2008/09/10 17:29:54
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5.6
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 300 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写



記念すべき7000shot目
でも、慣れないAFでピンボケ(-_-;)

007000
撮影日: 2008/09/10 17:30:28
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F5.6
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 300 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写




再度、頭上通過
007005
撮影日: 2008/09/10 17:31:00
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F4.5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 149 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写




現場直上辺りを飛行中

007007
撮影日: 2008/09/10 17:31:27
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/160秒
絞り値: F4.5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: AF-S-シングル
焦点距離: 70 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 連写

この クソどLocalで、一体ナニ事かと思い、ニュースサイトを漁ってみたら、

工藤会系組員、自宅で射殺される 福岡・中間 - asahi.com
拳銃で撃たれ死亡 - rkb

なるほど、歩いて数分とかからない場所だワ(-_-;)

ヘリの写真は夕食後に うPする予定。
あと、明後日辺り、現場にも逝ってみるかな、カナ・・・


----------< 200809110358>

しかし、聞屋のほう、やっぱりVじゃなくて、スチルで撮りに出るのな、
で、もう1機のポッドカムで、局向け映像を押えると・・・
同系列社で、2機ヘリ飛ばすって・・・ なんて不効率(-_-;)

つか、取材に飛んできておいて、自らが撮影対象となっていようとは、
思いもしてなかったろうな・・・


ちなみに、JA427Bのほう、局ロゴ変わったせいか、それとも
反対側だけの装飾だったのか、撮影したサイドにロゴがナイのが判る。
検索して見つけた写真では、局旧ロゴが、(機内から見て)左サイドにあるのだが・・・

----------< 200809110323>

今回思い知ったのは、SD14の性能。

本体液晶によるプレビューだと良く判らなかった対象も、
端末で現像して表示すると、思った以上にきれいに撮れてて・・・
JA10MP(毎日の機)なんて、ぐぐるさんで確認するまでもなかったコトが判明w

AFは、夜など視認できない場合を除き、ああ云う被写体に使うの、ヤメたほうがいいな。
アレだけ撮りまくって、手ブレ原因以外で使えないショット多すぎ・・・

あと、ココへの、写真のうpが久々だったので、うpサイズ間違えてしまった

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ついに市場に投入か・・・

ソニー、フルサイズの最上位デジ一眼「α900」・手ぶれ補正を内蔵 - NIKKEI NET IT PLUS
ソニー、35ミリフルサイズCMOS搭載のデジ一眼「α900」 - IT Media

しかし、最近のデジイチ、なぜファインダー部があんなに無駄に大きいのだろう?
トクに高価な機は、その傾向が顕著に見える。

それらに比べれば、はるかにマシな SONY α900 も、
MINOLTA α9000 のような、心地よい無骨さや、同 9xi のような、優雅なイメージはない・・・
見た目も性能のウチと考えるなら、この系統に見切りをつけたのは、正解だったといえる。

 元々銀塩時代は、CHIYODA KOGAKU minolta SR-1(ブラック)
 MINOLTA α7000同 7xi のユーザーだった。
 現在は、SIGMA SD14(デジイチ) と 上記
SR-1の色違い(銀塩 別途中古調達品)を使用。
 後者は、若干不具合があるので、使用を限定しているが・・・w

ちなみに、フルサイズとなった受像素子は、2460万画素とか、
SIGMA SD14を基準にボーダーラインを引くなら、
1406万×1.7(35mm換算値)で 2390万、・・・なるほど、
画素数だけなら充分及第点といえる。

ただ、やはりソコは、FoveonX3とは異なる一般的な素子なワケで、
画像は、プロセッサにより生成されてしまったモノという、結果に終わるだろう。
Foveon陣営が、35mm判サイズを提供すれば、素の画の持ち味では、
ソチラに太刀打ちできるとは到底考えづらい。

また、使用の一覧から察するに、手ブレ補正を、
キヤノソの(Vカムの)ような、光学式ではなく、
受光素子上で行うと思われる・・・ コレも残念だ・・・
レンズ側にOS(OpticalStabilizer)搭載の場合、
どういう挙動をするのか興味はあるが・・・w

しかし、どうせSonyがプロユース機を提供するなら、
35mmフルサイズRGB3板構成機をデジイチに投入するくらいのコトは、
やってほしかったと思う。
・・・云うて、ソレをデジイチのサイズと形状を維持して実現するのは、
かなり困難を極めるとは思うが・・・w
って、カメラはカメラでも、67判なら可能かもねw ・・・
でも、素子サイズをフィルムと同じにするのは、35mm判よりタイヘンそうだけどww
結果、
67判カメラ本体に、もうひとつ本体をつけたような大きさになったりして・・・(^_^;)
それじゃ、重量的には、業務用ハンディ(Vカム)持ち歩くのと、大差なかったり・・・orz

あらあらあら、まあまあまあ・・・

熊本・美少年酒造も事故米使用か 清酒自主回収 - asahi.com

これじゃ、ガッカリしてる腐女子さんも多いのではw
つか、2kが・・・