富士通フロンテック、電子ペーパーを使った携帯端末「FLEPia」を発売 - IT Plus [ 20090318 1513 ]
この御時勢に値段高け~んだよ、しかも、モニタ外の淵面積大きすぎ、ダサくて使えん。
巷に出回ってる流行物のデザインとか、購買意欲低下とか、空気読めんモンかね・・・ いい加減終わったな富士通・・・
このメーカー、いっつも開発発表とかは早くて、しかも眼の付け所も良かったりするので、
商品化に向けてスゴく期待するんだけど、品物出るまで遅いワ、見た目ダサいワ、いっつも裏切られる・・・
ふと、当方の、ココ製品購入歴を思い返すに、FM-Towns20F と
当時450k円と高価だった5inchMOドライブ(メディア512MB(256MB×両面)が30k円)他、
2400k円(!?)掛けてフルセットシステム買って以後、購入対象になったコトの無いメーカー・・・
(あの頃は そう云う時代だったとは云え、i386機に幾ら掛けてるんだか・・・ とか、自分でも思う)
ケド、こうなってクると、金があっても、二度と手を出すことのないメーカーかもナ・・・
2009/03/21
やっぱバカだろ・・・
ExpressEditionでリソースを・・・
Microsoft Visual C++ ExpressEdition 使うと判るが、
コンソール(フォームを持たない)アプリケーション作成時には、アイコンを変更するGUIを持たない。
ググった情報によると その程度のコトなら、リソースの編集が行えればドウにかなるらしい・・・
が、それは、VC++製品版に限られた機能だった。
ソコからみても、リソースってので出来る設定は、本来はアイコン変更以上に重要な構成を行えるコトが想像できる。
ツマるトコ、うっかり、扱われたくないのだろう・・・ コチラとしてはアイコンを変えたいだけなのだが・・・ (´ヘ`;)
まぁソコで諦めるような性格はしていない、小一時間試行の末、
手間も無く、一度やれば使いまわしの利く、非常に簡単な方法を見つけたので報告しようと思う。
まず、VisualC++ ExpressEditionで、適当な名前でフォームアプリケーションを作成を開始する。
・・・実は、これだけで ほぼ完了w
アトは、エクスプローラで、出来たフォルダの中に作成されている
resource.h |
アイコンの名称を app.ico に変えるか、リソースファイル app.rc を、テキストエディタで開いて、
"app.ico" と、なっている部分を、任意のアイコン名に差し替えておく。
ココで必要となるアイコンは、デスクトップに表示されるサイズのモノだけでよい。
使い方も単純、それら3つのファイルを、コンソールアプリケーション作成しているフォルダへ貼り付け、
VC++画面上 [既存項目を追加] で、
resource.h を ヘッダとして、
任意のアイコンと、app.rc を リソースとして、
読み込むだけで完了・・・
コレでコンソールアプリのアイコン変更と云う目的は達成されたワケだが、
いくらExpressEditionが、ある種の試用版とは云え、この程度の機能くらいは付けてて欲しかった。
そうすれば、こんな載っ取りマガいな方法を講じずとも済んだのだが・・・(´ヘ`;)
ありゃダレでも書けるなw
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