福岡小1殺害:背後からいきなり 争った跡なく - 毎日.jp [ 20080919 1500 ]
殺した後に、発見時のように死体を配することが、偽装工作だったとしても、どれだけ困難か、
第一発見者が、報道で述べていた遺体の状況から考察すれば、充分判ると思うが・・・(-_-;)
現場も アソコ(発見された隙間)で、
殺害時の被害者の状態(壁を向いて体育坐り)も そのままだったと考えるのが自然。
座り込んでいる背後から、アタマを押さえつけるだけで、あの狭い空間でなら、充分身動きを封じるコトができるだろう、
その状態で、首に掛けてたストラップを引くだけで、比較的容易に今回の犯行は可能と考える。
頚動脈締まれば、大のオトナでも、オチるまで大して掛からんと云うし・・・ 子供なら尚更・・・
それなら、抵抗の痕跡がないのも頷ける。
他の可能性を考慮して気になったのが、被害者、涙の跡とかどうだろ? 無かったのかな、カナ?
いや、無抵抗だったのは、別の理由と云うコトも・・・ね(-_-;)
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