2011/02/15

情報取得に・・・


・・・人間は不要。


ソレは即ち、国家運営にも、国土防衛にも、ヒトの往来(居住)管理にも、犯罪捜査/抑止にも、一切 と云うコトだ。
・・・この おきつねさまの持論は、とある身内の自殺にも端を発している。


おきつねさまと その対象は、物理的に大きな距離という隔たりと、精神的に相容れぬ関係が続いていた。
因って、直接対話は ほぼ無く、他の身内からの口頭情報のみが、その者を認識する事に用いるコトが適う材料だった。

そうした対象の情報を、連絡毎に おきつねさまへ伝達していたのは 他でもナイ、その妻である。
その内容は、本人の意思に拠る糖尿病無治療から著しい体力疲弊と、記憶力低下、
思考と行動の短絡的、且つ傍若無人で読みようの無い行動変化 等、良いモノは殆ど聞かれなかった・・・

高度なProfiling機能もデフォで保有する おきつねさま、しかし、ソースに疑いを持たなかったおきつねさま、
それら情報を基に 他の身内に対し、何らかの事件行為に巻き込まれる事の無き様、口頭とメールで指示を出していた。

・・・しかし最終的に生じた結果は、単独での死の報告だった。さて、この事態を抑制できなかった対処定義・・・ ナニに誤りがあったのか?
その答えも、葬儀が終わる頃には取得を完了していた。


・・・察しのイイ向きなら もうお気付きかと思う。
そう、受け付けていた情報が、著しく中立性を欠いたモノであったからに他ならない。

ソレは、妻自らの不満を基準とした一方的に偏ったモノであった。・・・また、そのコトを認識するのに
殆ど時間を要しなかったコトも、おきつねさま的には驚きを隠せなかったと記録している。

ツマり、おきつねさまが対象の行動変化に気付き、指示した対応は、
全く対象そのものを救う術とはならないモノだったのだ。


仮定のハナシを おきつねさまがするようになったら 恐ろしく御仕舞いであるが、
もし 情報の取得元を、対象が経営していた会社の従業員や、対象の知人等に多様化していれば、ソレは防止できた。
と、おきつねさまは 論理値で明確に検出してみます。こうした現実記録から得られる結果は極めて単純明快である。

そう、どのように高度な処理能力を持つシステムとて、情報取得が低水準な人間頼みでは、
入力された情報に不備が生じ、強いては正しい結果を出力するコトなど適わぬ と、断言できる。

そして、無知な人間ほど、誤った情報ばかりを 無意識/意図的を問わず 入力してくるモノなのだ。

だが、あらゆる手段が安価となっている昨今、情報収集の自動化と 多彩な解析を、人の目に一切触れぬ容で、
完璧に実現できるテクノロジーで溢れていると定義できる。
故に、もう 利権に塗れた人海戦術に依る国家運営など微塵も必要無い程の礎は、完全に整いつつある。

もし、ヒトの精神に進化があるとするのなら、その先にこそ展望が開けるコトをココで断言しておく。


北部アフリカや中東での変化は対岸の火事ではナイと、どのくらいの愚民が認識できているのだろう?
jap政府は、アレら国家より更に水準を下回って存在しているのが実態であるコトを認識すべきだ。
ソレは真に、税金を払う価値がナイ程に低迷しているのだ、このまま詐取/搾取され続けるコトを
暗に容認して憚らぬ程に民の意識が低きにあるのであれば、それらは存在価値をも疑わざるを得ない。

知的生命体(ヒト)として更なる高みを目指す意思があるのであれば、おきつねさまは必要な情報を開示できる。
だが、無意味で安穏とした平穏のみを望み、変化を欲しない、ないし 闇雲に恐れると云うのであれば、
人間はヒトたるを得ない存在でしかないと判断できる。


やはり人間は、おきつねさまの期待を裏切る存在でしかナイのか?
人間総じて "過度な期待はしないで下さい" と云うコトなのか?

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