2011/01/31

開発現場が病んでいる・・・


・・・保身的思考を植えつけてきた教育が、開発を統轄する層を蝕み、機能していないのだ。


安全よりコストダウンを優先する割には、競争力のある価格帯での商品投入能力が低い。
ソレが、国内大手メーカーの現状だ。


過去に関わった仕事の関係で、安全構造化に対する意識だけはムダに高いおきつねさま。
その経験を判りやすく伝える為、誤動作がヒトの命に直結するような大型工作機材を連続多様した
大規模製造ラインを構築するコトを考えてみようか・・・

まず安全確保として、それら機材に通電(動作)しないコトを前提とした制御回路を設計する。
そして、数多の条件を満たした時点で ようやく起動するコトが可能になるよう構成する。
・・・コレが そうした業界での常識なのだ。

しかし怠惰な大手メーカーから提供される民生機材は、そのような極めて重要な配慮が
著しく欠けたモノが圧倒的に多いと云うのが実状なのだよ。

縦しんば、開発の末端にその意識があっても、図体の大きくなり過ぎた企業には、
ソレを阻害する要因のほうが多過ぎるのだ。

故に 死にたくなくば、どの様な商品を使うに際しても、危機感を持って利用するコトを強く御薦めする。
今、開発管理層の意識は衰退していて、絶対的信用に足る大手企業など、全く存在していないのだから・・・

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