2010/12/18

米帝3D映画は無価値・・・


・・・人生の貴重な時間を割く程のクオリティには至っておらず、それは真に"クソゲー"と同義である。


3D劇場映画最新作として取り上げられている作品ですら、
その内容自体は、前世紀の名作である攻殻機動隊の域にすら程遠いと云う御寒い現実がある。

そもそも3Dコンテンツなんてモノは、ハードの急速な進化に依り、
その映像処理能力を以ってすれば容易に実現なるコトなど、必至である。

しかし、その優れたシステムの能力を生かせるだけの秀逸なストーリーを展開して魅せる才能など、
今の米帝人には無い。 なによりソレは、2D3DCG時代のコンテンツが証明しているのだが、
米帝の連中はソレらから微塵も学んでいないので、全く獲るに足らぬ ┐(´_`)┌


ま、ソレを遥かに下回っているのが国内(実写)映画陣営であるコトは、
チョイと添えておく程にしか価値がナイのは、周知の事実だろう ( ´,_ゝ`)プッ
チョン人作品ヨロシク、俳優オシ"だけ"な作品に、魅力など在るワケがない。

原作を蔑ろにした劇場(実写)映画制作は、直ちに辞めるべきである。


・・・つか、いちいち"(実写)"って付けられないと認識できない程に、
同じ映画でも、劇場版アニメのほうが稼いでいると云う事実が悲し~Ψ(`∀´)Ψ

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