・・・PG-21
実は、そのまま着けると、アソビが大きすぎて、ネジをどんなにしっかり締めても、ガタついて安定しないのだ。
購入直後に この点を、SIGMAにクレームったコトあったが、結局自分で解決してしまった。
使う材料は、MONO消しゴム(ないし、同様の硬度のゴム、輪ゴムは不可)、使い古しで捨てるようなモノで良い。
・まずソレを、0.5~0.7mm角、長さ4~5mmに切ったモノを用意する。
・PG-21を水平なテーブル上に置き、後ろから見て左、ちょうど
この辺りに、用意したゴム片を置く。
・それが動かないよう、SD14本体を上から置くように載せる。
・14本体がゴムに当たるまで、そっと取り付けネジを回す。
・ゴムが挟み込まれたら、ゴムが潰れるまで しっかりと締めつける。
コレで完了。
ちなみに輪ゴムは、硬すぎてナカナカ潰れない上、変質するとベタベタになってタチが悪いので、
以後のメンテナンスを考えると お勧めできない。
程よく潰れて、PG-21側に張り付いてしまう位のほうが、取り外しや再装着時にも、そのままになっているので便利。
潰れてしまっても固定効果は持続するし、接着剤も不要だ。
ちなみに、当方機では、こう▼なってるw
ゴムが見事に潰れて、"うにょ~ん"ってなってるww
この対策を施して1年近く、何故今更ログってるのか?
ソコが真に、"なんとなく"ってコトでw<パワーグリップ PowerGrip PG-21 ガタつき 安定させる>
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