FrontEndProcessor で DOS時代に名を馳せていた
OAKx こと OASYSかな漢字システム
当時、FM-77AV(8bit)やFM Towns(32bit)の標準FEP
ワードプロセッサOASYS互換の逸品で、後にWindows版も出ていた。
VJE-β や VJE-Γ 、NECのモノなど、色々使ったが、
使い勝手は、いずれもOAKより悪かった。
Windows時代になって、已む無くIMEに切り替えたが、
どんどんバカになっていくIMEに嫌気が差し、
いつかは手に入れてやろうと思っていた、OAKについて、
先頃、みWikiさんに聞いたら、名称が変わっているコトを知る・・・
Japanist? ・・・ダサっ
第一印象は、間違いなくガッカリだった。
“OAK”のまま 更新していくべきだったと思うのだが、どうだろうか?
サイトの内容からするに、スペック的には、IMEを使っているよりはマシなようだし、
ATOK嫌いとしては、それで十分だと思った。
しかし、このネーミングは、余りに頂けない・・・
こ) かがみ、なんかバカっぽいよ(-_-;)
と、ツッ込みたいw
とりあえず、こんな名称の商品には、悪いが金払う気はしないな・・・
しかも、アプリケーションの更新と云うものに対する考え方が、
未だ旧態依然としている企業体質が診て取れるので、
手を出すべきではないと、結論付けたよ・・・
ホント、ガッカリだ・・・
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