歯がようやく抜けた、上顎、向かって左、
奥から2本目。(生えてしまっている親知らずは未カウントw)
つか、痛みは殆ど無かったモノの、そのグラつき加減が
ハンパなくウザくなって来ていたので、へばり付いていた残りの部分を
Swissの某メーカー製ナイフで切って、アトは指で引っ張って無理やり抜いた。
暗い部屋だがフラッシュも使えず、仕方なくSS1/10Sec
短玉で寄りたいが、影が出来てしまうので、諦めて望遠マクロ、
三脚取りにいくの面倒だったので手持ち・・・手ブレて仕方ない(-_-;)
しかし、こんな撮り方しても、モアレらないのが、スゴいと思うワFoveonX3・・・
005367
撮影日: 2008/08/08 3:05:34
露出モード: M-マニュアル露出
露出補正: 0 (AB 0 of 0)
ISO感度: 50
ホワイトバランス: オート
色モード: 通常
フラッシュ: 非発光
シャッター速度: 1/10秒
絞り値: F5
測光モード: 評価測光
フォーカスモード: M-マニュアル
焦点距離: 190 mm (70-300)
記録画素数: HI
ドライブモード: 1コマ撮影
ファームウェアバージョン: SD14 1.08
この歯、昔、歯医者にかかって、詰め物されてたのに、ナゼか神経は残っていた。
(抜けたヤシにペロンと付いてたww)
虫歯治療って、イキナリ問答無用で神経を殺すようなことはせんのね・・・(^_^;)シラナカッタ
これでアトは、上顎、向かって左の犬歯を抜けば、
不安定にグラついている歯はなくなる。
しかし我ながら、ミゴトな歯抜けっプリだワ、まったくw現像補正値
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露出: +1.1 / コントラスト: +0.2 / シャドウ: +0.4 / ハイライト: +1.0
彩度: -0.7 / シャープネス: +0.5 / X3 Fill Light: +1.4 / カラー調整: 0
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