2009/05/03

SIGMA PhotoPro3.5 そにょ2・・・


煎れて使って、スグに気付いた欠点を2つほど・・・


● メインウインドウのフォルダツリー表示

コレは、SIGMAに起因しない事象だ。
"アレの古い版"を初めて使えば、うっかり気付かないコトも多い。

以前紹介したとおり、PhotoPro(以後 SPP)3.5からは、
フォルダツリー表示をWindows既定オブジェクトに差し替えることで、全体の動作を高速化出来た。
・・・までは良かったのだが、使った部品は、最新のモノではナイようだ。

今のモノでアレば自動更新されるのだが、以前のExplorerだと、
表示されているフォルダに、他のアプリケーションからフォルダ追加されてしまうと、
最新の情報に更新(ないし F5キーを押す)しないと、表示が反映されなかった。
SPP3.5のフォルダツリー表示は、真に その状態になっている。

しかも、困ったことに、変更を表示する為の画面更新を行う操作項目を持っていないのだ。
現状、そう云ったフォルダを認識させるには、SPPを終了し、再度立ち上げなおす必要がある。

一方、旧版SPP2.5では、SIGMAオリジナル(?)の ツリー表示オブジェクトで、その機能を内包していた。
(聊か、マシンへの負荷の大きな部品だったようだがw)
そのおかげで、更新したいのであれば、対象の上位フォルダのツリーを閉じて、再度開きなおすだけで良かった。

が、以前のMS既定のExplorerバーに、そんな器用な機能は無かった。
SIGMAの開発陣は、そのイヤなクセについて知らなかったか、すっかり忘れているようだ。
気付いていれば、せめて右クリックのコンテキストメニューに"更新"項目くらいは付けていた筈だ。

あと、最近の部品であれば、設定次第で自動更新もサポートしてくれるし、手動操作向けボタンも配置できる。
・・・もしかして、開発環境が古いのか?

まぁ、いずれにしても、当方のように、24時間起動している鯖上で、
SPPを起動したままにしているような向きでは、若干不便を強いられるようになってしまったと・・・


● 現像時、ファイル保存先指定処理

コチラは、SIGMAサイドの、仕様変更に伴う不便だ。

フォルダの指定は、以前と同様、ツリー画面から選択できる。
が、2.5のトキの様に、テキストボックスへのキーボードでの入力は、サポートしなくなった。

当方のように、ファイルを全て日付フォルダで管理している向きには、10キーによる直接入力のほうが手っ取り早い。

無償提供と云えど、他に完全な代用品は無いワケで、
ソレに関わるエラー処理を省く為に、操作の選択肢を減らしてしまうというのは、
アプリケーション開発では一番避けるべき行為だと思う、非常に残念だ。
<SIGMA PhotoPro SPP 2.5 3.5 欠点 粗捜しw>

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