WMI呼び出しだけで済まそうと手を付けたC#が、1日程度で挙動を把握できたコトにチョーシづき・・・って、
得られた値は、レジストリにあるクロックアップ前のモノで、全く使い物にならなかったのだが・・・(;_;
・・・で、面倒を省みず、RDTSC命令を使うが為に、C++の敷居を跨いでしまったってのはマズかった・・・
なんか、ほぼ睡眠も取らずに獲り憑かれたように・・・ま、3日ほどで こいつも大体把握できたのでイイんだけどねw
しかしアレだね、C#やC++が使えると、デキるコトが格段に広がるのはイイんだケド、
後者なんてもうアレは、完全に人間向けでないでしょ、あの記述は・・・ ^_^;
しかも、同じ処理させるだけで、アレだけ多様な対象の列挙の仕方があるのか と、
ホンキで考え込んでしまったよ・・・
しかし、使ってみて更にMSのWindowsに対する手抜き具合を知った感があるね。
プロセッサのRDTSC命令の扱い1つ取っても そう思えるよ・・・
・・・てっきり、Winは、休止モードから回復した時に、全てのレジスタに元の値がセットされてしまって、
検出方法がないから、休止復帰のRUNレジストリキーがナイのかと思ってたら、サにアらず、
しっかり初期化されてましたよ・・・ Visたんトカもコノへん未拡張のままなのかな?
マシン重いと、休止モードに頼りたくなるよね~ww
つか、プロセッサ多コア時代に、クロックの取得がハードレベルでデフォサポートされてないってのはドウなの?
石メーカーも、もう少し考えてツクれよってハナシにならないか?
実際、OSサイドからパワーマネージしようと思ったら、クロックの正確な値を得るのに、
レジスタ上のticksが頼りって ちょっとね・・・ しかもコア毎に可変でしょ、イマドキの石って・・・
ナニが不満ってGeodeNX1750@14Wは、某著名CrystalCPUIDナシでは、フルクロックにならんのよコレが!
ソレを補う監視ツールを創りたかっただけなんだよね~ C#だのC++だのに手を出した理由って・・・
しかも環境が VSExpressEditionなモンだから、肝心の欲しい機能を含むALTが憑いてなくて使えんし・・・
ま 結局、無くても全然困らなかったけどねww
しかし、1000msec取得するだけのインターバルタイマまで自分で書かないとならないとは・・・
VBScriptより辛いかしらん(´ヘ`;)
Windows.Forms.Timerに逃げる(クロック表示フォームあるし)というのも手段なのだが、
フォーム(を完全に)非表示とか、フォーム無しVer.とかでも動作させたい場合にチト困る・・・
マシンがショボいと、イラんトコに神経使うのよコレが・・・
動画再生もイッパイ×2なのは仕方ナイとして、Adobe製品やMSOffice製品ですらカナりキツい・・・
ソレらを使うには、あの軽いCrystalCPUIDすら常駐させて置けないんだから、ドウにもナラん(-_-;)
まぁ、完成したらココとかに うpする(ソースのほう)と思うケド、機器依存激しいカモねwww
敢えて普及してるんだか してナイんだか判らん .NetFramework3.5を多用しようと目論んでいると云うΨ(`∀´)Ψ
・・・でも、基本的なモノしか描き込んでいない・・・そう、それは まるで、背景白い手抜き漫画のようなwww
・・・な、カンジだし、以外に大丈夫かな、カナ? ^_^;
2009/03/08
エラい目みた・・・
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