2008/10/01

SD14のプレビュー障害・・・


激しくアンダーだったりオーバーだったりなショットの後に、顕著に出ている。
以前のログにあるような、ShutterSpeedの値は、障害の要因としては、直接関係ないのカモ知れない・・・

まぁ、極端な撮影をするかね? と問われればソレまでだが、意図的にしろミスショットにしろ、
そう云った状況を、まったく無くはできないと思うのだが、どうだろうか?

あと、あのバルブ撮影時の処理はドウなんだろう・・・ アレでは使い物にならないのだが(´ヘ`;)
メイいっぱい絞って使うしかないのか? そうすると全く写らないのだがw
一眼とはいえ、デジカメで星を撮ると云うのは、試用だったとしても暴挙なのか?
Bulbったって、2分程度しか開放できないし、銀塩のようにはイカんのがどうにも・・・

受光板は逸品なワケだし、あとは、処理の仕様次第で、
バッファの容量に左右されない最適化が可能なハズだが・・・

そう云った部分を、SD15で、どう盛り込まれるのか・・・ 期待したいものだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。